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# はりたま展に行く
福田麻生の共同記者会見とやらに気をとられTVの前でヤジを飛ばしていたら、すっかりいい時間。洗ってそこらに干しといた、3日くらい前に着たワンピースを引っ被って、すみません。出掛けました。ayanoちゃんに「10分遅れるよー」とメールしたものの、気づけば10分どころでは済まない騒ぎ。電車の中でソワソワと目的地への最短距離を確認していたら、ayanoちゃんも遅れるとのメールが届く。そしたら次の停車駅で本人が乗って来た。しかも、あたしが乗ったドアから。まったく乗り換えに適さず「この車両に乗らんでいいだろ…」というドアから。ayanoちゃん、好きだ。

くっちゃべって無事に乗り換えて四谷三丁目。降りてからもくっちゃべっていたら、目的地をとっくに通り過ぎ、再び道を引き返し着いたのは「グループ 針穴魂 第1回針穴写真展」。会場には、このグループ展の“はりたま”三人衆のmorioさん、そして今回お初にお目にかかったしきはんさんがいらっしゃった。で、花侍ちゃんもいた。で、作者の前で作者の作品を見る、という行為が非常に苦手というか、なんだかすごい照れくさいわけで、照れるポイントが間違ってると思うんだけど、モジモジしてしまう。アホだ。3人の方の写真は、いずれも本当に素敵で、3人それぞれに個性が異なっていて面白かった。あと3人合同企画というのも面白かった。写真も素敵な3人だけど(あ、人物も)、また文章がとても上手で面白い。文章が上手というのは必ずしも褒め言葉ではないと思っているので言い方を変えると、言い方を変えると、すごく長くてエラそうになるのでやめるけど、写真もことばもとっても好きです。

普段からmorioさんの写真はブログとかでは拝見していて「わー、すごく素敵な写真だなあ」と思っていたけれど、実はその裏にはいろんなものがあったことを初めて知った。そんなんだったら全作品解説して欲しいと思ったけど、さんざん会場にいた後だったし、撮った人に生解説してくださいなんて照れていえない…。というような、元来非常に(というか異常に)照れ屋(というか喋るのが苦手)なんだけど、そのポイントがますます変な方向にいってることを、この場を借りてお詫びします。

同じ写真を撮るという行為でも、普通に我々がパチっと撮る行為と針穴写真というのは、時間との付き合い方がまったく異質なんだなあというのも、とても興味深かった点。それってどういう感覚なのかなあと想像しようとしてもできず。morioさんが一日針穴写真入門教室を開いた際には、ぜひ参加したいと思いました。よろしくです。

あとペコちゃん焼きと和久傳のれんこん菓子「西湖」、美味しゅうございました。あの「西湖」のもちもちっぷりと喉越し、たまりませんでしたー。松屋に買いに行っちゃいそう。昨日は人前でいただきましたが、あれを好きな人の前で食べろといわれたら、あたしにとっては結構な羞恥プレイです。照れ死にしそう。……おかしいのかなあ。

残りはあと一日(東京たるび)←この日のmorioさんの日記
はりたま(ayanologはてな館)←この日のayanoちゃんの日記

<追記>
いた人しかわからない追記。途中で、青い妖精さんがやってきた。妖精さんの引力は濃くって、帰り道、ayanoちゃんに「妖精さんが来る前の記憶が全部吹っ飛んだよ!」と話したのだが、いざブログを書いたら抜けていた。記憶を捏造したわけではありません!隠蔽でもありません!あと写真を拒否したのはイヤだったからではなく、照れ屋だからです。悪しからず。そして妖精姿はしっかりと瞼に焼き付いております。今でも。
| comments(4) | trackbacks(0) | 23:39 | category: 美術 |
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コメント
そんなにいろいろばらすなよー(笑)
あ、でもね、私も千代田線でタコちゃんの顔を見たとき「好きだ」と思ったよw
で、業務連絡。妖精さんの写真と、貴女のエントリへのリンクを追加しました。
本人の前で本人の作品を鑑賞するのはたしかになんだか照れくさい、が、逆の立場もまた照れくさいよねえ(だから私は売り込みが苦手…)
| ayano | 2007/09/17 2:41 PM |

>ayanoちゃん

ありゃま!バラし過ぎなの?(笑)
で、あたしたちの「好き」同士って、
お互いの傷を舐め合ってるような
お互いに自分の影をお互いに見ているような、
とてもいい「好き」だ。そんな「好き」も大好き。

業務連絡承った。ありがと。

照れの件、わかる。
あたしの場合、無記名原稿が多いから
ほぼ人に言わないですませているんだけど(どれ書いてるの?と聞かれても、編集雑務しかしてないと嘘をつく)、ayanoちゃんはそうじゃないからえらい。
同じく、売り込みすごく苦手。買わないでいいですってようなこと言っちゃう…。
| タコ | 2007/09/17 3:29 PM |

暑い中、お越し下さりありがとうございました。差し入れも感謝。

着く前のドラマに笑わせていただきました。きっとお二人はこれからも数々の都市伝説を生み出していくことでせう。期待しています。

自分のいるところで自分のものを見てもらったり読んでもらうのは、私もほんとは苦手です。できるなら姿を消したいくらい。ダメならダメでいいです、とか常に弱気。だからあれこれ尋ねられてもうまく説明できなくて、いつも冷や汗を流しています。

あの時、タコさんに「海がテーマですか」なんて訊かれて「はぁ」なんて間抜けに答えた私ですが、常々、……と自分の針穴写真について語ろうと思ったものの、きっとものすごい長文になるので、またはりたまブログあたりで語ります。もうちょっとしたら今回の出展作をたぶん解説付きで披露します。具体的にはその時にでも。被写体に寄りかからず、自分を包みこむ状況全般(時空間、感覚)を一枚に絡め取ろうとするので、視覚が独裁的に全権支配するアンリ・カルティエ・ブレッソン流の決定的瞬間の考え方とは目指す方向が違うのだけは確かです。

と、マジに書いてまた冷や汗。
| morio | 2007/09/17 5:40 PM |

>morioさま

このたびは素敵なひとときをありがとうございます!

その短いマジなコメントでもすごく腑に落ちました。
はりたまブログでの超長文も、
首を長くしてお待ちしておりますよーーー。

ホントはやっぱりあたしが頑張って、morioさんに解説をせがんだりすればよかったのかもしれない、と今さらながら後悔。
第2回も必ずお邪魔しますので、その時は正々堂々正面対決しましょう!……って何だか。
| タコ | 2007/09/17 8:01 PM |

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